ツーショットダイヤルが営業を続けていける理由とは

◇ツーショットダイヤルで電話エッチ

ツーショットダイヤルの醍醐味は、出会いを探しつつ、電話エッチを楽しむことです。電話エッチ、これは簡単に言えば、電話でするセックスのことですね。エッチな会話をして、互いに気持ちよくなろうというものです。

ツーショットダイヤルには、様々なジャンルがあり、SM系とか、熟女系とか、男性のあらゆる性癖をカバーしています。たとえばパチンコ雑誌の後ろのほうにあるページを見てみてください。水着姿の女性がポーズをとっているでしょう。そこに、痴女とか、M女とか、ジャンルが書かれているはずです。あなたは、自分の好きなチャンネルに電話をかけて、女性との、そういうエッチな会話を楽しむんですね。

が、ここで疑問が湧いてきます。
どうしてジャンル分けをすることが可能なのか?

だって、そこを利用している女性は、みんな素人のはずです。このチャンネルを使うときはM女で、このチャンネルは何歳以上限定で、みたいに、ツーショットダイヤル経営者が素人に何かをお願いして、しかも素人がそれに従い、ジャンル通りの会話をしてくれるとは、到底思えません。

というより、そんな面倒なことをやらされるのなら、出会い系サイトを使うか、ネット掲示板で電話エッチの相手を探すかします。女性は、セックスフレンドをつくるのが簡単だということは、みなさんもう知っていることかと思います。男友達でも、そのへんを歩いている男でも、タダでセックスさせてあげると言えば、おそらく十分とかからずに相手が見つかることでしょう。

それは、電話エッチの相手を探す場合でも同じです。彼女らは、ツーショットダイヤルを使わなくとも、簡単に、電話エッチの相手を見つけることができるんですね。

だとすれば、ジャンルごとにその役目を果たさなければならないツーショットダイヤルなど、使う意味がありません。自分で相手を見つけて、その日の気分で、男の子を責めたり、責められたり、色々やればいいだけです。では、どうしてツーショットダイヤルは、素人女性がそういった状況にあるにも関わらず、成り立っているのでしょうか。

◇ほとんどがオペレーター

ツーショットダイヤルに電話をかけたとき、それに出るのはほとんどがオペレーターです。これは、出会い系サイトでいうサクラと同じようなもので、素人女性としてあなたと会話をしますから、オペレーターであることはわかりません。また彼女らは、会社に雇われた人間ですから、会える可能性もゼロです。

オペレーターが、そのジャンルの特色に合ったキャラクターを演じ、男性らと、進んでエッチな会話をしているからこそ、ツーショットダイヤルはひとつの商売として成り立っているんですね。彼女らがいなければ、ツーショットダイヤルは営業を続けていかれないでしょう。

なぜなら、それほどまでに、女性の会員が少ないからです。これは出会い系サイトでも同じですが、女性はわざわざ出会い系サイトやツーショットダイヤルを使わなくとも、エッチなことをする相手を見つけられるので、両者とも、どうしても、女性会員を獲得するのが難しいんですね。

そうなると、電話を使ったサービスの場合、ひとりの女性が、何人もの男性をいっぺんに相手することは不可能ですから、待ち時間の長さに嫌気がさした男性らは、そのチャンネルを離れていってしまいます。そうすると当然サイトの利益は減少し、営業することが難しくなります。

出会い系サイトも、ツーショットダイヤルも、男性から得たお金で経営していますから、男性会員を他へやるわけにはいかないのです。そこで、オペレーターを使って、素人女性ではまかないきれないぶんを、そのオペレーターたちで相手しているのです。

つまりツーショットダイヤルはほとんど、オペレーターとエッチな会話をする場所といえる、というわけです。我々男性にとっては、悲しい現実ですね。